チェンジリング - 2009.02.22 Sun
Tweet Check 
監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー
公式サイト:こちら
ほぼ実話に近い(長いので端折った位)というのだから驚きですよ、ほんとに。ウォルター・コリンズ失踪事件を描いたこの作品は、当時のロサンゼルス警察の怠慢、無謀さを諸に描き出しているといえる程。
っていうか、人の揚げ足ってこういう風に取れるんだよね…って思う。
ものは言いようっていうけど、ここまでいろんな解釈ができるんだなぁと思うと、何が正しくて何が間違っててがわからなくなりそうになります。
でも何より、クリスティンが警察に「お願いだから息子を探してくれ」と懇願する姿は、純粋に警察を責めてるというのではなく、自分自身を責めている感じに見えてきてしまうのです。何故あのとき仕事を選んでしまったのだろう、何故あのとき息子との映画の約束を優先しなかったのだろう、何故仕事を切り上げて早く帰ってこなかったのだろう、息子がいなくなったのは自分のせいだ、と。だからこそ、彼女は生涯ウォルターを探し続けたんだろうなと思うのです。
まだ母親にはなっていませんが、母親になるってそういうことなんだと思う。
だって自分の身体の一部なんですからね…。
結構いろいろ考えさせられる映画でした。ものすごく惹きこまれる映画。アンジェリーナジョリーも自ら6人の子供の母でもあるわけで。トゥームレイダーやらウォンテッドのときとは違う「母」の顔を見ることができました。クリントイーストウッドっていつの間に監督業専業になってきたのかしら?(笑)
Posted at 17:50 | Movie・DVD | Comment(0) | Trackback(0)
トラックバック
*トラックバックに関するサイトポリシーはこちらです。このエントリーのトラックバックURL:
コメント
コメントしてください
*コメントに関するサイトポリシーはこちらです。





















