エレジー - 2009.02.12 Thu
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監督:イサベル・コイシェ
出演:ペネロペ・クルス、ベン・キングズレー、ピーター・サースガード、デニス・ホッパー、パトリシア・クラークソン
公式サイト:こちら
久しぶりにラブストーリーものを見たような…。
純粋なラブストーリーものはほんとにご無沙汰でした。劇場映画では、マイ・ブルーベリー・ナイツぶり。
あ、そう考えると、マイ・ブルーベリー・ナイツよりよかったかも…。
人は恋に対しては年齢を重ねてもいつまでも素人。
恋したり愛したりするのに、年齢は関係ないんですよね。
でもどうしたって人は年を重ねるわけで、外見は哀しいぐらい差が開いてしまう。
若いときの恋愛は、確かに「あなたは私とどうなりたいの?」っていう質問になる。
でも、デイヴィッドは彼女を想えば想うほど、その未来に嫉妬してしまうわけで。
最近は、若い頃(って要するに20代前半ぐらい)のぐわ~っと燃え上がるような(そしてすぐ冷めるような)自分中心の激しい恋愛よりは、この映画のように常に相手のことを考えて相手のことを想うような、そして相手があるからこそのようなそんな静かな恋愛のほうが、本当の恋愛なんじゃないかな~なんて思うわけなのです。それって結婚生活にも似ているような気がする。
あぁ、恋愛と結婚の違いってこういうことでもあるんじゃないかな。
何よりもデイヴィッドがコンスエラの病を聞いて号泣するシーンでは、思わず感情移入。
本当に彼は彼女のことを愛しているんだって感じられるシーン。
ピアノ曲中心に流れる静かな映画でしたが、惹きこまれる映画でした。
ベン・キングスレーは超渋いし、ペネロペ・クルスはめっちゃ綺麗。
見に来ていたご老人の方々にベンのような渋かっこいい人はおられませんでしたがね、残念ながら(^^;)
Posted at 01:34 | Movie・DVD | Comment(0) | Trackback(0)
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