運命じゃない人 - 2008.07.13 Sun

先日見た「アフタースクール」の監督作品、運命じゃない人、とうとう見れました!!!
いや~、ほんまにおもろい映画ってこういうのを言うんでしょうね。
「やられた~!」「なるほど~!」「あ~そこでそうなる!」みたいな感嘆符がいっぱい出てきて、腹に落ちていく。
ストーリーとしてもものすごく濃いし、笑えるし。
まさに、時間のパズルピースがひとつひとつ組み合わさっていって、ひとつのパズルが出来上がる。その感覚をまさしく「実感」できた映画でした。
一番最初にこういう登場人物が複雑に絡み合う作品として見たのが、たびたびこのブログでも出してましたが、ロバートアルトマン監督の「ショート・カッツ」という映画なんですが、それよりも、ストーリーとしてはきっちりまとまっていて、「このときこのひとがこうしてて、別のタイミングではこうなってて…なるほど!」という納得感がある仕上がりです。
と同時に、日常生活ってどうしたって自分が中心になってしまうけども、当然その裏には、その後会う友人や同僚、家族がどう過ごしているかというその人自身の生活があるわけで、それが時間軸として交差していき、人とのつながりになり、縁になり…って考えることができる映画で、パズルが仕上がったときに、なんだかそんな世の中に生きていることが幸せな気分になる感じ。
ほんとに、これは素晴らしい映画でした。アフタースクールもいいけど、これもVery Very Goodです。
Posted at 17:11 | Movie・DVD | Comment(0) | Trackback(0)
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