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関西WEBマスター研究会 - 2008.07.03 Thu このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク あとで読む

超ひさびさに、仕事のブログ記事UPです。
あ、リーダーとは何ぞや系も仕事といえば仕事ですが、よりWEBよりのお仕事ネタ。
最近トンとこのあたりのネタについて考えたり追及したりする時間がなくなってきているんですよ。ホントはしたいけど。
でも、そこまでやり始めるともう時間がいくらあっても足りない状態なので、敢えてつまみ食い程度で終わらせるようにしている昨今ですが。
さすがにこんなセミナーに行ったらちょっと書いておかねばという気になりまして。

「関西WEBマスター研究会」っていう存在そのものは知っていたんですが、なかなか接触する機会もなく終わっておりました。
今回、上司から「こんなのあるから行ってみたら」と勧められ、ちょうど時間もあいていたので参加。

ということで、第1部と第2部だけでお暇したんですが、久々にセミナーに行くといろいろ刺激になっていいですね。
社内にこもってたらあかんなぁと思ったわけなのです。

たぶん、内容は結構濃い(数値データいっぱい)ものだったので、部分部分印象的なコメント等を抜粋記載しておこうと思います。
走り書きメモ、自分解釈入れつつなので、一部若干ニュアンスが違うところもあるかもしれません。ご了承ください。

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■Yahoo! JAPANプロダクツのご紹介
ヤフー株式会社広告本部マーケティング部兼商品企画部 部長 近藤弘忠氏
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年初にサイトリニューアルをしたYahoo! JAPAN。
その際にブラパネやスーパーバナー等のバナー広告枠も変化しているが、そのリニューアルでの効果についてと、行動ターゲティング広告についてをメインにお話いただきました。

・バナー:誘導兼ブランディング
・検索結果連動型広告:誘導
・企画モノ:ブランディング

・インターネットを使うには、「わかりやすい、つかいやすい、利用指標」

・広告枠が大きくなればやっぱり見られる。(注視する比率はあがる)

・広告出稿効果シュミレータ(一応URLは念のため伏せておきます)

・ブランディング効果を上げるためのヒント
 1.リッチ素材
 2.タレント、キャラクターの使い方
 3.告知型キャンペーンサイト
 4.ブランドロゴから始まるイントロはあまりよろしくない
 5.新商品においてもインターネット広告はブランディングになる

・行動ターゲティングは消費者インサイトの把握が重要

・CRM視点でEngagementを強化。広告主のプロモーションとターゲットをさらに密接につなぎ信頼構築を

・効果判断基準
 -ターゲットリーチ率の高さ
 -クリック率の高さ
 -コンバージョン率の高さ
 -サイト滞在時間の長さ

・デバイスが多様化することで利用方法が創造されていく

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■Googleのプロダクツのご紹介
グーグル株式会社 広告営業企画シニアマネージャー 高広伯彦氏
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Google AdwordsとYoutubeについてをメインでご紹介いただきました。
内容はほとんどまぁ知っている部分だったので、逆に知らなかった機能等をPick Up。
(事例はいっぱい挙がったので、ぼちぼち探してみていく予定です。)

●Adwordsについて知らなかった機能
・プレースメントターゲット
・バジェットオプティマイザー

●Youtubeについて
・REACH/ENGAGE/CONVERSE 動画を通じて世界で面白いものを伝え活性化させる
・WRITE API、READ API、PLAYER APIの3つのAPIを公開

・Youtubeのエコシステム:ユーザー、マーケッター、コンテンツ制作者

・ユーザーから生まれる広告(勝手広告?)
・広告は消費者にとって魅力的なコンテンツになれるか

・Youtube Insite:Youtubeの簡易版Google Analytics

・コンテストプラットフォーム、ブランドチャネル:広告出稿してもらえれば無料で
 →作るだけではなく広告をしなければ意味がないから。

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■Yahoo! JAPANとGoogleになんでも質問
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なんと、私の出してみた質問(Yahooウィジェット&Googleガジェット)、答えていただけました♪
一蹴されるんじゃないかとドキドキもしていたので、ちょっと嬉しかったり。
それも含めて、印象的なコメントをPickUp。

<近藤氏>
・Yahooの行動ターゲティングでは、どういう広告が何時ぐらいに見られるという部分も検証中。
 →確かに、私たちサイトプランニングの場合も、誰がいつどこで見るの?みたいなのも考えますから。
・利用者にとって利便性の高いものは何か?を考えて個別に組めるところは組んでいく。
・Yahoo!ウィジェットについては、マスメディアとして見られた場合のクリティカルパスに至っていないため、現在まだ研究中。

<高広氏>
・通常ネットワーク商品(ノンターゲット商品)がターゲティングできるようになればいいんじゃないか。
・マス広告が見られなくなった理由は、広告したい企業がマスに向けて広告したいのではなく、ターゲティングされたところに対して広告したいというふうに変わってきたからでは。
・適切な広告が適切なユーザーに届くように。
・「ユーザーを囲い込む」のではなく、「ユーザーに囲い込まれる」ようにならないといけない。
・個人情報に紐づかせるような広告は、データベースばかり肥大化していくだけ。
・Googleガジェット(iGoogle、Googleデスクトップ、ガジェット広告)での成功事例はまだ少ない。
 少ない理由としては、「使っている人が少ない」というのも理由の一つ。
 Googleガジェット広告は、「普通の広告では伝えきれないものを伝えることが可能。(例:インテル)」
 また、広告だけどユーザーに取り込まれるものでもある。
 そういった部分をフルに活用して、これから成功事例を作っていきましょう!

<お二人から>効果的だと思う媒体
※GoogleもYahooも媒体ではなくプラットフォームです。
・媒体のプランとアイディアによって効果が出てくるものであるから、媒体が効果的というものはないのでは。by高広氏
・ユーザー目線になれているものは必然と効果が出るでしょう。by近藤氏

あと、ここではまだ伏せておきますがUSでのみOPENになっている広告手法を2点ご紹介していただけました。
これは2年前のセミナーで高広さんの話を聞いていたので、いよいよ取り入れられたものも出てきたかーという感じでもあったり。

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セミナーそのものを総括してみると、コスト感覚は東京より低い価格しか持ってないのが大阪の企業、というのがやっぱりどうしてもぬぐえないので、「インターネット広告だってこれぐらいコストかかるんだよ」って言う部分を、もっと大阪の企業の販促や宣伝、マーケ担当の方々にこういうセミナーを通して広まっていけばいいなぁと思ったのが、ぶっちゃけ正直なところです。(そうすると、私らもやりやすい。爆)

あと、結構女性がいっぱいいたのにも驚きました。たぶん、企業の宣伝企画や商品企画系の方々なんだと思いますが。
やっぱり企画系には女性が多いんでしょうね。所謂、「キャリア」って感じの女性。パソコンを持ち歩いてモバイルでメール受け取って…みたいな。(中には、第1部で早々に帰っちゃった…みたいな人ももちろんいましたけど。)

私の周りにあまりそういう人がいないので、どうしても自分だけこんなにしんどい思いを…となんだか被害妄想になりがちだったのですが、逆にあぁいうところにいけば、きっと自分よりすごい人は山ほどいるんだ…なんて気になって軽くへこみつつも「まだまだ頑張らないと」と思えるわけなのでございます。
ま、猛烈ダッシュはもうしません(年齢的にもうしんどい。笑)が、マイペースでも自分で「これをなし得たぞ」といえるようにやっていきたいなーと思ってます。

Posted at 13:25 | WEB・Blog | Comment(0) | Trackback(0)

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