Webキャンペーンのしかけ方。 - 2007.10.24 Wed

広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”
渡辺 英輝 阿部 晶人 螺澤 裕次郎

インプレスジャパン 2007-03-29
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たまりにたまっていた読書関連。続いてはこちら。
読みかけで半年近く放置していた状態だったんですよね。
某企画を考えるのに、チラ見してそのまま放置。
一気に半身浴読書タイムで残りを我流速読で読み切りました。
所謂「Webキャンペーンってね、Web2.0使ってこんなことやってさ〜」的ノリではない本。ある意味、現場でWebキャンペーンを仕掛けてきた人たちが、どんな考え方を持ってクライアントと接し、そしてキャンペーンを仕掛けてきたのかがわかる本。
クライアントが求めている結果、希望、要望、それらを本当に受け止めてもらいたいユーザーにどうやって伝えるか、伝えるというよりも、体感させて自然と受け入れられるようにするにはどう情報をデザインしていけばいいのか、という根底の考え方のようなものを見た感じがします。純粋に見た目のデザインではない情報のデザインの仕方、かな。(本の中では「コミュニケーションデザイン」と書いてあります。最適な言葉ですよね。)
最近1件かなり凹んだ事例がありまして。
改めてこの本を読んでいると「どのように情報を見せるか」ではなく「どのようなコミュニケーションを作り上げるか」という点で考えなければいけないというような箇所があり、痛感したわけであります。
まだまだ、先は長い。うん。明日からもがんばろ
Posted at 01:57 | Books | Comment(2) | Trackback(0)
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コメント
ずいぶんおひさです
うちはそういったWebキャンペーンの裏側で動くシステム部分の担当なので企画・立案に関わることはめったにないですけど、それでもシステムの設計段階で「ここってこうしたほうがいいんじゃないか」とか目につくことは多々あるわけです。システムの動きはもちろんUIなんかも含めて。そういうときは遠慮なく口出しさせてもらいますが。(相手にもよるけど。)
設計からうちでやる場合でも、クライアント側で仕様も設計もある程度まとめてくれたものを請け負う場合でも、ユーザー目線を重視するようにしてます。クライアントがなんと言おうが実際に見て使うのはユーザーなわけですから。
「自然と受け入れられる」って大事なことだと思います。
Posted by なお : 2007年10月24日 10:36
>なおしゃん
ユーザー目線は絶対忘れてはならん、と思いますねぇ。
私もどっちかというと企画側、時々システム側な感じなのですが、なるべくクライアントの商品とかサービスを使うユーザーに戻る目線は忘れないよう心がけてます。
でも目の前のことでいっぱいになると、時々吹っ飛んでしまったり。いけないいけない。
Posted by あっち : 2007年10月29日 01:56
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