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かもめ食堂 - 2007.01.08 Mon このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク あとで読む  Check この記事についてfacebookでshareする

かもめ食堂
群ようこ 荻上直子 小林聡美

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本当は「ブエノスアイレス」と「欲望の翼」を探しにいったのだけど、なんとDVDでのレンタルは許可されていないらしく、VHSのみしかなかったため断念。うーむ、いつか見れる日が来るのだろうか・・・。
気を取り直して、邦画。最近は邦画のほうが見たいものが多くって。
で、こちらをレンタルしてまいりました。これが、当たりだったのよ、ほんとに♪
見てるうちに、シナモンロールが食べたくなるわ、コーヒー飲みたくなるわ、おにぎり食べたくなるわ、もう大変。加えて豚の生姜焼きとかトンカツとか、もー「食べたいーー!」って叫びたくなるぐらいうまそうなのがどんどん出てくるので、お腹が減りました(爆)

たしかに、コーヒーもおにぎりも、人にしてもらってそれをいただくのが一番美味しい。
ストーリー自体、そんなに波乱に満ちてるわけでもなく、事件が起こるわけでもなく、ヘルシンキにある登場人物の3人の女性が関わる食堂での日常が淡々と描かれているだけなんですが。
最初は客一人すら来ない状況から、コーヒーを飲みにくる日本かぶれのフィンランド男子に始まり、ふと思いつきで焼いてみたシナモンロールの香りに誘われて外でささやいていた婦人3人が常連になり、徐々にお客が増えて行く。
主人公のサチエは穏やかで平凡な生き方(店以外は毎夜合気道の型をやったり、水泳いったり)なんだけど、唯そこにはしっかりと信念があって。なんか力強さを感じました。ラストの「いらっしゃいませ」の言葉一つにそれが込められている感じ。
かもめ食堂に行けば、悩みを持っている人もその食堂のもつ何かで勇気づけられたり、答えを見つけたりして、そしてそれぞれの人生を歩んで行く。
そこにあるのは、ありきたりな美味しい食事。

言葉で言い表すのは難しいんですが、そんな感じの映画でした。
「やりたくないことはやらないだけです」という台詞、まさに私の考えの通り。改めて、これでいいんだよね、と思える映画。かなりオススメですらぶ

Posted at 00:45 | Movie・DVD | Comment(0) | Trackback(0)

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