努力のストックは通用しない - 2005.06.29 Wed

逆に、じゃあ能力給の会社で若いうちに高いサラリーを狙っていくのが幸せな時代が来たかというと、どうもそうでもなさそうなのが悩ましいところ。先日、人材系の会社の社長さんと話をする機会がありましたが、何でも今一番危機意識が高いのは年収2000万円とか3000万円とか、もらっている外資系の日本法人社長のような人々だそうです。
こういう人は私たちからすると実にうらやましい高年収なわけですが、彼に言わせると「結局のところ所詮雇われ人」。業績が悪ければ本社の意向一つで簡単に首が飛ぶし、日本法人自体がたたまれることもある。そうなった時に、年収を維持できる次の仕事が見つけられるなんて限らないわけです。長期的に年収300万円時代なんていわれる中で、高サラリーの人間というのは実は生活水準も高くなってしまっていて、潜在的にリスクを抱えてしまっている。ということだそうです。
むかーしむかし、勉強していい大学に入ったらいい会社に勤められるから・・・なんていわれた時代もありました。
でも私たちが大人になるころにはとーっくにそんなものは壊れてた。
とはいえ、まだ大学派閥なんつーものがでかい会社には存在したりするので、一概になくなったとはいえないのかなーと思ったりもするけど・・・。
年収UPとかしたいなぁなんてやっぱり漠然とだけど希望は捨ててないわけで。
一昔前ならそんなこと考えなくてもあがっていたんだ、なんてことを考えると、そういう時代を生きてた人が恨めしく思ったりもするのだけれど。
そ~か~・・・こういう悩みもあるんだな・・・。てか、そうだな・・・と思う。
事実、共働きの私たち。
たぶん、旦那稼ぐ人、嫁家守る人の家計よりは、潤っているほうだと思います。
#その分税金もたんまり持ってかれてますけどね。だから配偶者控除をなくすという部分だけ、税制改革賛成。
だから、主婦になるぅ
なんていう選択をするとなると、家計直撃なので、結構勇気がいります。
金額の幅は違うけど、上の引用の赤字部分、妙にうなずいてしまいました。
ま、要するに。
稼ぎたかったら立ち止まるな、ってことなんですかね
Posted at 23:17 | Diary・Memo | Comment(2) | Trackback(0)
トラックバック
*トラックバックに関するサイトポリシーはこちらです。このエントリーのトラックバックURL:
コメント
>稼ぎたかったら立ち止まるな
というより
立ち止まりたくなかったら稼ぎ続けろ
という感じでしょうかね
Posted by のっくん : 2005年06月30日 14:33
>のっくんさん
>>立ち止まりたくなかったら稼ぎ続けろ
いやだー。
立ち止まりたいもの、たまには・・・。
Posted by あっち : 2005年06月30日 23:15
コメントしてください
*コメントに関するサイトポリシーはこちらです。

























